勝ち上がったチームは
期待通りではありませんでしたが、
大体予想していたとおりでした。
ドイツの勝ち上がりは純粋に嬉しいです。
チームがじわじわと良くなっているのを感じます。
交代枠を守勢に使って凌ぎきれなかったアルゼンチンを闘志で打ち破った感じでしょうか。アルゼンチンもチームとしては大会参加国内でも最高と言っていいチームだと思うだけに惜しい感じがします。どこかのチームみたいに荒っぽくないですしね。
イタリアは負ける可能性すら考えられませんでした。
余程のことがない限りは大丈夫だろうと。
ウクライナの攻撃にあそこまで追いつめられたのは正直に予想外。
イングランドの敗退は期待が外れた感じはしますが、
ある程度覚悟していたことではありました。
ルーニーの退場はフランス大会の時のベッカムのリプレイという感じでしょうか。
PK戦はEUROを思わせ非常にきついなと思っていましたが、不安が現実にという感じでしょうか。
ただ、レノンに蹴らせて欲しかったな、キャラガーなんかに換えずにとは思いました。ウクライナといいドイツといい相手のポルトガルといい畏れ知らずの若者がいい仕事をしていました。何より、次代の選手に良い経験となったはずなのに。
こんなことは、キャラガーが外したという結果論なのかもしれませんが。
フランスに関してはさすがとしか言いようがありません。
ブラジルは自分のスタイルを捨てたが故にと責められるのかも知れません。ロナウジーニョをトップにあげたのは失敗だったと。が、終盤に至るまで中盤をフランスに圧倒された事実。
ジダンの輝き以上に、マケレレとヴィエラの強さが輝いたように思います。怪我でエメルソンを欠いたのがブラジルの最大の敗因ではなかったのか。
準決勝は
ドイツ=イタリア
大会前の親善試合はイタリアの圧勝でした。
そして、トニにもアタリがでて調子を上げつつあるイタリア。
守備面では改善は見られるが、バラック、クローゼと故障がかさみつつあるドイツ。
純粋な戦力面ではイタリアでしょう。ドイツの若いCB二人がトッティの創造的なプレイにどれだけ対応できるか。
決定的な仕事を止められるかにかかっています。
攻撃はクローゼ、バラックがどれだけ回復できるかですね。
フランス=ポルトガル
デコ&マニシェ vs ヴィエラ&マケレレ
どちらが試合を支配するかの勝負になるのでしょう。
あとはリベリーとC・ロナウド どちらがより活躍できるか。
興味を煽る言い方をするとジダンとフィーゴのW杯のラスト・ダンス対決でしょうか。
カード地獄のポルトガルは不用意なカードを貰うと決勝戦でその戦力を欠くことになります。
マニシェ、フィーゴ、リカルド、リカルド・カルバリョ
いずれも決勝戦に欠きたくない選手です。リカルドなんて遅延行為でイエロー貰ったりすると本当に洒落にならない。
フィーゴ、ジダンにも注意して欲しいですね。彼らの最後がベンチなんていうのは本当に勘弁して欲しいです。
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