【漫画】惑星のさみだれ (9) <
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水上悟志
いま 一番好きな漫画と言える作品。
一切の引き延ばしをせずに駆け抜けていく。
いよいや アニマとアニムスの過去他が明らかになり、次巻で完結。
寂しくもあり、満足でもあり。
次の巻が楽しみ。
【小説】SH@PPLE (9) <
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竹岡葉月
姉弟入れ替わりと、エロゲなどでは良くある設定ですが
内容は割とまともな感じだったり。
メインヒロインよりも周りの方が女の子として可愛い子が多いというのが難点ではありますが。
正確にはメインの子に魅力が薄いと言うべきなのかな。
ともあれ、これで完結。決着を付けたなぁと言う感じ。
しっかり青春小説ではありました。
革命のレオリア <
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秋月大河
ラノベだねぇ。。。てかエロゲだねぇ。。。
って設定、そして物語の流れの一品。
特筆するところが殆どなんもない感じ。
評価しようにも単巻モノっぽいし。
放課後の魔術師 (7)スマイル・ウィズ・ユー <
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土屋つかさ
これで物語の完結。
流石に最終巻とあっては非電源ゲームのシーンを盛り込む余裕は無かった模様。
背景・目的などが提示され、落ち着くところに落ち着いた感じ。
段々エッジ感が失われていき普通のラノベに落ち着いた感じ。
良い子となのか、悪いことなのか。
同じ日に5巻以上続いたシリーズの完結編を2冊も買うというのもなんですね。