iRiver H10 Jr 感想編
ハードへの感想としては結構良くできています。
縦のタッチスクロールと決定とキャンセルですので、かなり直感的に操作可能。
レスポンスは早く、液晶も綺麗です。
付属機能を順番に見ていくと
1)ラジオの感度は期待以上に良いです。
タイマーで録音なんてことも出来ます。FMだけですけどね。
2)写真はというと
液晶のサイズからして、当然のように雰囲気しか判らないのですが
液晶の綺麗さ、輝度の高さが相俟って割と綺麗に見えます。
正直期待以上でした。
が、読み込みというか処理速度に難ありです。
いざというときに友達に見せるのに使う位でしょうか?
3)テキストビューアー
実用に耐えます。文字もはっきりと読めるので、メモの参照というのではなく
小説を読むのにも使えます。
テキストデータであれば膨大に持ち歩けるので暇つぶしには使えるでしょう。
音楽は・・というと
再生中の曲のアルバム名を見ることが出来ないのが残念です。
曲の詳細情報を開いたり出来れば良いのですが。
ハード全般に対して総じて言うと、質感も良くあまり不満はありません・
逆にソフトの方はiTunesと比べちゃうとかなり不満が募ります。
iTunesの優秀さを再認識させられたと言うべきでしょうか。
選択式にジャンルなりアーティストなりアルバムで曲を絞りこんでいくシステム。
複数のアーティストによるアルバムというコンピレーションという概念の存在。
自分の設定した情報やタグの情報から絞り込みでプレイリストを作成出来るスマートライブラリ
割と出来が良いと評されていただけにがっかりでした。
が、悪いことだけかというと MusicIDの検索機能は便利です。
昔にエンコードした曲でタグに書き込んでいないファイルなどにタグを付けたり
埋めていなかった発表年などの情報を調べるのに便利です。
期待以上に正確に情報を拾ってくるのにもびっくりでした。
転送ソフトを使わないと、タグの情報を利用出来ないというのは
一般的な他のMP3プレイヤーとも同様です。
一々メモリ内の全ファイルのタグををハードで検索する訳にもいかず、
専用ソフトでデータベースを更新するためでしょう。
#iTunesを持ち歩くという意味で作られているiPodは、
#iTunesを使うことでしか音楽を転送出来ないことで、
#iPodの使い勝手を確保しているとも言えると思います。
#その結果として、DRMの管理も徹底できるわけですが。
それ以外に、マスストレージとして転送してもちゃんと再生出来るのが
非国産プレイヤーのメリットでしょうか。
ユーザーの使い勝手を優先していると言うか、著作権を軽視しているというか。
私的には歓迎ですけれどね。
このソフトの最大の欠点は
ソフト上からプレイヤーのファイルを消去出来ない点でしょうか。
わざわざブラウズして手でファイルを消してやる必要があります。
この点に関しては強く改善を求めます。
7/21 追記
まだまだバギーな様です。
既に2回ほど固まりました。一度は異常な音が鳴り続けて操作不能でしたので
異常とわかりリセットボタンの存在を知り、解決しました。
が、一回目は無音でのフリーズでした&リセットボタンを知らなかったので
初期不良と思って店員に交換して貰っちゃいました・・・・・・






