あやさとのこころ |ネットの匿名性について思う。
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2008年03月17日 [23:59] 時事雑考 

ネットの匿名性について思う。

世の中匿名であるということと無責任であると言うことを、
同義だと履き違えている馬鹿がとかく増えているように思う。

動画共有サイトにおける、アップロード者についてはアップロードサイトへの個人情報の提出を義務付ける時期が来ているのかもしれないと思う。勿論個人情報を預かるサイトは、司法からの要求に応じその情報の提出を義務付ける(個人情報の提出を出来ない場合は、そのサイトが著作権侵害の主体者とすると言う付帯条件も付けるのも必須だろうと思う。逃げ防止の為に)。

先の記事にも関わってくるけれど、ニコニコ動画へのアップロードはP2Pへの放流の様な悪意と自己満足からくるというよりは、同じソースを使って皆で騒ぎたいという無邪気(そして無知・無恥)な動機から来ているように感じる、作者でも無いものがやって良い行為ではない。こと、削除されてもなお継続してアップロードを続けるようなのは、悪意があると言われても間違いの無いことだと思う。


またネットの掲示板 あるいはBlogのコメント欄についても似たようなことを思う。
自分の憂さ晴らしに荒らす、中傷する、情報を漏洩する。そんな人が多い。

ネットの匿名性について、2chの本尊ともいうべきひろゆき氏は

「ネットとリアルが違うものだという前提がどこから生まれたのか、逆に僕が知りたいんですよね。匿名がどうたらと良く言われるんですけど、じゃあこの会場に来た人たちでお互いに名前を知っている人は何人居ます? 誰かが誰かを突然殴って逃げ出したとして、捕まえられるかっていう。結局匿名ですよね」

などという詭弁を使っていますけれどね。何故、そのような事をする人が少ないか。顔を見られる、声を聞かれる、というリスク。名前だけに限って匿名とするのはレトリックに過ぎない。

脱線したけれど、個人が責任を持って発言する場としては匿名はあってよい というかあるべきだと思う。だから、完全に特定の個人が責任を持って運営しているWebサイトやBlogは匿名であっても良いと思う。ただし、これにコメントする人については次のようなシステムがあっても良いかなと、有名人の炎上したりするBlogとか、祭りが起きる掲示板を見ていて最近思ったりします。

まあ 韓国の掲示板における匿名の禁止という案に近いけれど
掲示板の書き込み、他人のコンテンツへの書き込みをしたい人については国家がIDを発行して、これを記入しないとコメントできないようにする。IDに対してハンドルを使うのはありで。というのがあっても良いと思う。昔のBBSの様な発言に責任が伴う世界の復活を希望する為の施策ですけれどね。
もちろんこれに従わない、サイトの運営者はその投稿に対してすべて(刑事・民事)の責任を持つ。位やっても罰は当たらないのではないかと思うこの頃。


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