Yahoo! の陥落は近いか?
Microsoft、Yahoo!買収額を見直し
米Yahoo!、Microsoftに買収額の引き上げ要求へ
MSはYahoo!の買収額の引き下げを検討し、市場はその情報を受けてMSの株価は上がり、Yahoo!の株価は下がっている。MSの判断も妥当と見ているということでしょう。MSの買収提案から、Yahoo!は目に見える対応は打てていません。TIME もマードック氏もホワイトナイトになるつもりは無く、Googleとの提携は独禁法にかかる危険性がある。
そんな状況下で
米Yahoo!、Microsoftに買収額の引き上げ要求へ
MSはYahoo!の買収額の引き下げを検討し、市場はその情報を受けてMSの株価は上がり、Yahoo!の株価は下がっている。MSの判断も妥当と見ているということでしょう。MSの買収提案から、Yahoo!は目に見える対応は打てていません。TIME もマードック氏もホワイトナイトになるつもりは無く、Googleとの提携は独禁法にかかる危険性がある。
そんな状況下で
今後3年の財務計画なんてものは絵に描いた餅。彼らの立てる計画が正確であるならば、買収を提案されるような状況にはなっていないでしょう。そも彼らが信用されていないからこその、MSの買収提案前のYahoo!の株価だった訳で。これに対し、Yahoo!のロイ・ボストック会長とジェリー・ヤンCEOは、先に公開した今後3年の財務計画に触れ、景気減速にもかかわらず同社の事業はむしろ堅調だとして、バルマー氏の見解を否定。逆に、Microsoft株価下落により、現金と株式による買収総額は減少したと指摘し、提示額は過小評価だと改めて否定した。また、委任状争奪戦の可能性については「非生産的」と非難している。
加えて、『委任状争奪戦』を非難するというのは厳しい戦いになるのを覚悟しているように見えます。
Yahoo! 創設者 ジェリー・ヤン。彼の栄華も終わりに近づいているのかもしれませんね。合併を拒否する理由が、きちんとした論理に基づいていれば良いのですが、MS嫌いと知られている人物だけにロジックではなく感情で対応しているとステークホルダーに認識されるようだと、厳しくなります。最終的に Yahoo! という1大ポータルサイトを築いた人としてではなく、維持できず失った人と記憶されるようになるのかもしれないな と思ったり。






