あやさとのこころ |自作自演に見る深謀遠慮
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2009年02月25日 [02:29] 時事雑考 

自作自演に見る深謀遠慮

2/19に ニュースからというエントリーで、google.co.jp が自らの PAGE RANK を9から5に下げたのを単なる自己満足のため、と書きました。しかし、冷静に考えてみるとGoogleの自作自演に隠された深謀遠慮が見えてきます。

Googleの怖さといやらしさ、頭の良さがにじみ出た施策だったのですね。本当に彼らは頭がいいとつくづく思います。


先のGoogleが検索先をまとめて信用できないリンク先とするトラブルを起こしたと時、セカイはGoogle依存症を露呈させました。

Googleの検索による支配もですが、ネットの広告のの支配もなかなかのモノだと思っています。検索サイト自身で見せる広告リンクに加え、AdSense。
自分のBlogの内容にどんな広告を引っ張ってくるのか興味があって、AdSenseなり microad なり 楽天のなりを貼ってみても どうみても面白いミートした広告を引っ張ってくるのはAsSenseのみ。Googleの強さを感じざるを得ません。正直に、広告料要らないからAdSense貼らせてくれないかな?と思ってしまう位。

さておいて、それくらいにGoogleが広告を支配している訳です。

Googleに頼らない広告手段というと所謂口コミによる草の根によるもの。一つは価格.com等口コミサイトなり2ch等大規模掲示板による自発的なモノ。こちらは まぁGateKeeperに代表される企業工作員でも賑わっていますが、まぁそれは別の話。

それともう一つ、Blog等に対する口コミプロモーション。Googleが利用したCyberBuzzBlomotionと言った、Blogに広告料を払うことで口コミをしてもらうというものです。こちらは Googleが手を出していない広告領域という事になりますが、これにGoogle自らが広告を依頼し、あげくにGoogle自体が自らの検索ポリシー違反をしたとして口コミ広告を中止にする。スキャンダルに見せかけた形でニュースに取り上げてもらい、第二弾として自らの PAGE RANK を下げることで再度ニュースにしてもらうと同時に、口コミプロモーションの広告主に対して恫喝をかけています。

つまりは『口コミ プロモーションを利用するとPAGE RANK を下げるぞ。Googleで検索されにくくするぞ』と。セカイがあれだけGoogle依存症を示している以上、強力な脅しに他なりません。

これを見ていると、先の検索トラブルもセカイのGoogle依存症を宣伝するために意図的にやったのではないか? と邪推してみたくなります。一時的に検索サイトを変えても ツールバーや、検索窓の変更まではめんどくさくてやらない人が殆どでしょうし。先のトラブル時も広告リンクだけは表示されたそうですから、かえってクリック率は高かったのではないでしょうか? トラブル時他の検索サイトに行かずに、検索作業自体を止めてしまった人も多数いたという統計すらあるそうですし。

今の内に口コミプロモーションという、広告手段を殺しAdSenseや検索というGoogleの支配領域での広告に立ち返らせるための自作自演だったんじゃないか? と考えてしまいます。トラブルを上手く利用したのか、本当に全て自作自演なのかは判りません。
が、google.co.jp の PAGE RANK を下げるという解決策を考えた奴は本当に頭がいいと思います。それを自己満足と評した自分の浅慮には情けなくなると言うか。


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