あやさとのこころ |とらドラ!
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2009年03月16日 [23:58] 感想 

とらドラ!

とらドラ!
10巻をもって完結しました。
まぁ、終わり方としては納得できる形ではありました。

10巻まで買っておいてなんですが、物語としては正直にボクの趣味からは外れるかな。登場人物の精神構造が全体的に幼く短絡的。青春という言葉でくくってもいいのだけれど、精神構造が幼い人たちがドタバタする物語でありながら、根底がネガティブに進むというのがなんというか、あわなかった理由だと思います。
馬鹿なりにポジティブに、馬鹿に進むなら良いのですが、トラウマみたいなものが出てきて餓鬼の駄々の様に暴れる、他人に迷惑をかける(しかも主人公達が迷惑をかける側)というのが。
自分が高校生の時にこんなに他人に大人に迷惑をかけることを是としたか? もっと常識と他人にかける迷惑を考えたよな。
と。まぁトラウマを持つような人生を送っていないし、その辺に違いが有るのかも。他人に迷惑を とか言い出すと不良だの暴走族の漫画とか読めなくなりますね(笑

そんな思いもあって馬鹿な間(序盤)は楽しく読めたのですが、だんだんと醒めていった感じ。
まぁ 欝展開も良いのでしょうが、途中に無駄な描写とがあるので余計に。
シリアス展開中に『嘘だと言ってよ バーニィ』なんてのが必要なのか? とか。
ネット系なネタとかが半端に混じるあたりが厳しかったのかも。
作者さまとして田村君もだけれど、トラウマ系のネタを書きたいのが見て取れるのですが馬鹿やっている前向きの話を書いている方が向いているような気がします。



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