あやさとのこころ |映画:天使と悪魔
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2009年06月10日 [22:40] 感想 

映画:天使と悪魔

純粋な娯楽として、面白かった。
美術品やら、ローマの景観を主体にした映像の綺麗さ、話の展開。
意表を付くどんでん返し。或いは、物語の演出的な必然。
2時間を全く厭きずに楽しむ事ができた。
だれるシーンがないと言うのは素晴らしいと思う。恐らくは原作を2時間に凝縮した為に無駄なシーンを入れている余裕がなかったのだと思うけれど。
最近観た映画と比べても、レッドクリフとは比較にならないし(女性の出番、蹴鞠のシーン等不要)ヤッターマンもアレな場面(原作の再現はともかく、クライマックスのドロンボーの場面等)があるし。

色々とツッコミ所もあります。あと割とドラマの論法に忠実だなという。
が、総じて観て損の無い映画とボク的には言える。DVD買ってもいいなぁと思ったり。
まぁ、ボクには多分に枢機卿の真紅の法衣萌えとかあるので、ちょっと特殊かもしれませんが。

定訳をスルーする印象を持っている戸田さんが訳者でしたが、流石に不味いと思ったのか翻訳監修が付いていました。流石に宗教用語に誤りがあると大問題ですし、科学用語、美術用語とかに誤りがあると意味が通じなくなりますしね。場合によっては意味が変わっちゃう。
実際に、変わってた映画も無い訳じゃないですが。。

残念だったのは、映画館での横のお姉さま二人。
クレジットで語り合うんだったらなら出て行ってくださいな。
折角、家で聴けない大音量での音楽を楽しんでるのに。

後は、ゲームのせいで明らかに英語耳になっているのを確認。
いつもの数倍聞き取れる。と言うか、理解できる(笑)
字幕あわせで、字幕が省略したところ、意訳した所が判る。
あくまでいつもより、デスが。
もちろん専門用語とイタリア語はお手上げですよ?

でも少しは役に立つなぁ〉ゲーム


ネタバレありで語りたいところはこちら
ツッコミどころ
・カメルレンゴが枢機卿じゃない。
・カトリックが自殺するなと。
・オチがダビンチ・コードと同じじゃね?


まぁさておいて、
物語の演出的な必然というか 予想できること。
小説ではもっと語ってあったり、自然に入っていると思いますが。

・カメルレンゴが法王の検死に向かう際に、突然過去を語りだしましたが
  敢えて無関係な空軍(ヘリ部隊)のことを語る⇒クライマックスの伏線

・カトリックが自殺するはずがない ⇒ヘリからの脱出

・枢機卿の殺害
  殺害済⇒手遅れ⇒一歩及ばず⇒救出成功
  段々と間に合っていく演出
  一人助かった段階で、その人物が教皇になるのはドラマ的に必然。
  途中の盛り上がりはダミーであることが判る。

・警察の長を敵側と勘違いする流れはダビンチ・コードと同じ。

・カメルレンゴの 焼印が上下逆⇒自分でつけたから
  ⇒教授が疑問に思って録画を見るきっかけ

・カメルレンゴが呼び出されて、たどり着くまでに
  枢機卿はビデオを観て、全員に通知している。
  どれだけ移動速度が遅いのかと。

・選皇会議にどれだけ時間をかけたのか知らないけれど
  拉致されて衰弱し、溺死しかけた老人にしては元気ね>新教皇

でもドラマの基本に則っているって悪い事じゃないし
嫌じゃない。 実際 面白かったですしね。


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